■テイクオフ&メカニカルカプチーノが セントラルサーキットでコースレコード更新! な、なんと 1分29秒台をマーク!!
 
2000年12月に開催されたセントラルサーキットの記録会で、テイクオフ&メカニカルカ プチーノが1‘29.718という驚異的なタイムを叩き出しました!  これまで、30秒台は何度か経験し、また、他のメーカーさんやショップさんのマシンでも マークしているものの、 29秒台をマークしたのは、このテイクオフ&メカニカルカプチーノがもちろんはじめて。今 回のレースレポートでは、 テイクオフの各マシンのタイムとマシンスペックを報告します!!テイクオフのレーシング カーは常に進化、進化のオンパレード。もちろんこの走りで蓄積されたデータは、テイクオフのひとつひとつの商品に、活かされています。レーシングカーと共に、商品は進化しています。細かくチェックしてね。
 
 
●テイクオフ&メカニカルカプチーノ  
タイム:1分29秒718  ドライバー:谷口誠孝選手
マシンスペック:
エンジンは、鍛造ピストン、特注コンロッド、燃焼室とポート加工を施されたK6Aエンジ ン。
補機類は、直線スピードを上げる為にアクチュエーター仕様のB5改からウエストゲー ト仕様のブーストは 
1.2kg/cmに設定。また、ATL製のセーフティフー エルタンクをリアトランクに設置しトラクションウエイトに活かすセッティングを施してい ます。足回りはオリジナルの車高調キットでセッティングされ、ボディ補強に関しては、フ ロントタワーバーのトラス部とブレーキダクトを追加セッティング。まだまだ、課題の多い リアデフの冷却対策も今回はデフクーラーを装着したのですが、これはまだ発展途上。今後 の成果に期待してください!

●テイクオフカプチーノ   
タイム:1分31秒554 ドライバー:中谷宗晃選手
マシンスペック:
エンジンとシャーシに関しては、最初に紹介したテイクオフ&メカニカルカプチーノと同様 のセットアップをなっています。メカニカルカプチーノとの違いはというと、ボディ補強と タービン。タービンは、ベースはメカニカルカプチーノと同じなのですが、スタンダードタ イプのアクチュレーター仕様です。また、マフラーはメガホンRを装着。足回りは、メカニ カルの車高調キットがベースでさらに、ハンドリング性能とレスポンスアップを徹底させる ためにアッパーマウントと各リンクのエンド部まで全てピロボール化しました。この他に、 テイクオフの定番チューンである伝達くんメタルとクロモリくんでのパワートレインを強 化、とまるくんRレース仕様とビシバシくんでのブレーキ性能強化が施されています。

●メカニカル&テイクオフワークス 
タイム:1分33秒464 ドライバー:樋口修一郎選手
マシンスペック:
エンジン本体は、メカニカルスペシャルカムと強化バルブSPの高速回転まわるくん、燃焼室 &旧廃棄ポート加工でヘッドチューンを施し、鍛造ピストンと特注コンロッドを組み込んで います。ヘッドガスケットは、常時、1.2kg/?の高いブーストに耐えうるスズキスポーツの 1.05mm厚メタル製を採用しました。また、タービンは、やはりRHF5をチョイス。燃料系は、 3本のメインインジェクターを285cc/分に変換して天才コンピューター4号で駆動させてい ます。他には、インタークーラーにFC3Sの純正を流用、アールズのオイルクーラーを装着し ています。マフラーは、バッキューンだがエキマニはノーマルです。今回は、セントラルス ペシャル仕様でミッションを組替え3速をローギアード化しました。なにかと、トラブルに 見舞われ、イマイチタイムがでませんでしたが、今後のワークスはいっちゃいますからネ!

●メカニカル&テイクオフミラ
タイム:1分34秒161 ドライバー:米田康男選手
マシンスペック:
エンジンのチューンはメカニカルが施しているこのマシン。ハイカム仕様に鍛造ピストン& 特注クランク、燃焼室&ポート加工が施しています。バルブスプリングがノーマルという以 外はK6Aの定番メニューのそのままです。タービンはB3Bよりワンサイズ上のB4を採用。他 には、チューンドECUと天才コンピューター4号での燃料制御、伝達くんメタル&クロモリ くん、メカニカル車高調キットなどがセッティング。まだまだ、これからのマシンです。


●テイクオフネイキッド
タイム:1分37秒641 ドライバー:米田幸史選手
マシンスペック:
エンジンは、スタンダードのEF系3気筒ではなく、ダイハツの他車のマシンからコンバー トした4気筒エンジンを積んでいます。そのエンジンをテイクオフミラと同じセッティング にしました。タービンはRHF4でブースとはマックス1.8kg/?というハイブースと仕様です。 インタークーラーはレイアウトの都合でフロントバンパー内臓の前置きに変更したのです が、これがなかなかイケてて、冷却効果がアップしました。足回りは、メカニカル車高調 キットを採用し、ネイキッドはFFなのでバネレートをフロント12kg/mm、リアを14kg/mmと 高めのセッティングでリアの追従性アップを狙っています。今後のテーマはシャシー強度。 今回は、左の後輪がなんとハブごともげてしまい、タイムアタックができなくなってしまい ましたが、まだまだ速くなりますからね!

 
テイクオフ軍団全員集合!!こうしてみると、圧巻です。
ネイキッドの取材風景です。カメラマンさんも大変です!
マシンスペックでもお伝えした通り、 現在の課題「デフの冷却」に頭を悩まされドライバーみずからデフを冷却している風景です。
1分29秒台を叩き出した裏側には、さまざまな苦労があるのです。
1分29秒台を記録した直後、左フロントより異音発生! それほど大きな音ではありませんでしたが今後の事を考え本日はこれまで。28秒台も狙えただけに少し残念でした。
ネイキッド号、中国雑伎団もビックリ!3輪走行中!まだまだこれからのネイキッド。タイムアタックで、痛恨のトラブル。 これからの大きな課題がまた増えてしまいました。 それがまた、愛着の湧く理由だったりするんですよネ!



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